形成外科だから
後悔しない
眼瞼下垂治療
形成外科
専門医常駐
アフターフォロー
充実
日帰り手術
挙筋前転術
片眼
21,600円
余剰皮膚切除術
片眼
18,210円
(保険診療で3割負担の場合)
形成外科
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アフターフォロー充実
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眼瞼下垂は形成外科の専門領域です。当院は形成外科だからこそ選ばれています。
皮膚科・形成外科クリニックなので、皮膚のことはお任せ!
高周波メス(サージトロン)使用で、出血や手術時間を短くして、ダウンタイムを短くします!
福井県福井市に位置します、みねぎし皮ふ科形成外科院長の峯岸芳樹です。当院では、まぶたが重くて物が見にくい、物を見るために眉毛を常に上げており額に深いしわが刻まれている、たるんだ瞼の皮膚が目にかかって見にくいといった眼瞼下垂症に伴う症状でお悩みの方に保険適応での手術治療を提供しております。
豊富な知識と経験から眼瞼下垂症となっている原因を見極め、患者様の症状にあった適切な治療方法を提案いたします。ただ単に物が見えるようになったというだけではなく、仕上がりの美しさにもこだわります。福井県福井市で眼瞼下垂症にお悩みの方はみねぎし皮ふ科形成外科までお気軽にご相談ください。
24時間WEB受付中!30秒で予約完了!
先天的にまぶたを上げる筋肉が麻痺したり、うまく発達しなかったりすることで生じます。重度であれば視力発達を妨げる原因にもなり得ますので、早期に手術を行います。軽度の場合には成長を待ってから、整容的な改善を目的に手術を選択します。
成人後に現れる眼瞼下垂で圧倒的に多いのが加齢によるものです。眼瞼挙筋の変性や菲薄化、筋肉の付着部位である瞼板との離開などが起きることで、まぶたが下がってきます。ハードコンタクトレンズの長期使用や習慣的に目を擦ることでも生じます。その他に外傷に伴うものや、動眼神経や顔面神経、交感神経の麻痺に伴うもの、重症筋無力症によるものなど複数の原因が存在します。
加齢だけではなく、病気の症状として眼瞼下垂になることもありますので、下垂眼瞼が生じている原因を適切に見極めることが眼瞼下垂の治療・術式の選択にはとても重要です。
加齢に伴ない、まぶたの皮膚がたるむことで、ものが見づらくなります(皮膚弛緩症)。このような症状に対しては、たるんだ皮膚を取り除く手術が必要です。
眼瞼挙筋とその付着部位である瞼板とゆるみを糸で縫合固定することで、まぶたを持ち上げる力を向上させます。もともとの重瞼線など、まぶたの傷跡が目立ちにくい位置を切開しますので、傷跡が目立つことはありません。皮膚や挙筋の余剰がある場合には、切除が必要になることもあります
眼瞼挙筋の機能が高度に麻痺し、まぶたを挙げることができない場合に選択します。
筋膜移植法は、すでに機能していない眼瞼挙筋に代わり、眉毛を挙げるための筋肉である前頭筋をまぶたを挙げる力源とするために、前頭筋と瞼板を筋膜を移植することで橋渡しして固定します。一般的には筋膜は太ももから採取いたします。
加齢により上まぶたの皮膚が弛緩して、たるみができ、視野の妨げとなっている場合には、余っている皮膚を切除いたします。この術式を単独で行うこともありますし、眼瞼挙筋前転術と組み合わせて行うことも多いです。
眼瞼下垂手術の主な目的は、まぶたの視覚機能を向上させることです。手術後、不都合が生じないようにいくつかの留意点があります。
通常、視野障害が日常生活に支障をきたす程度であることが適用される条件です。ある程度視界が確保されていても、まぶたを開けるために額をしわくちゃにすることや、顎を上げて物を見ることが頭痛や肩こりなどを引き起こす場合、健康な生活を妨げる要因となりますので、保険の適用となります。具体的な症状が保険で治療可能な眼瞼下垂かどうか、またどの治療方法が最適かは、医師による診断に基づいて判断されます。
ダウンタイムは術後2日目ほどをピークとして、1週間から10日間くらいで、大まかなものが軽減します。3週間でほとんど落ち着き、3か月ですっきりした目元になります。これらを軽減するため手術後1週間程度は運動や飲酒を控える必要があります。
片側や左右差のある眼瞼下垂の場合、見えにくかった側が見えやすくなったことで眉毛が自然に下がり、手術後に症状が軽度であった側のまぶたが下がることがあります。このような場合には、追加の手術が必要になることもあります。
眼瞼下垂が原因で頭痛や肩こりが生じている場合には、手術後にそれらの症状が軽減されることが多いですしかしながら頭痛や肩こりが別の要因でも起きている場合には必ずしも、それらの症状が落ち着くわけではありません。
美容目的・若返り目的のためにまぶたの手術を行うことも可能ですが、そのような場合には保険適応にはなりません。
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