薄いシミがレーザーで消えないって本当?原因と正しい治療法を解説|福井市開発の皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科 | みねぎし皮ふ科形成外科

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薄いシミがレーザーで消えないって本当?原因と正しい治療法を解説

薄いシミがレーザーで消えないって本当?原因と正しい治療法を解説|福井市開発の皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科 | みねぎし皮ふ科形成外科

2026年7月03日

薄いシミが気になる方は多いでしょう。薄いシミは境界線が曖昧で広範囲にできてしまうことが多く、コンシーラーで隠しきれないものも少なくありません。薄いシミが気になって、鏡を見るたびに憂うつになっていませんか。そこで今回は、薄いシミができる原因や正しいアプローチを紹介します。なぜ、薄いシミがレーザーに反応しない、消えないと言われるのかを知り、正しいケアで透明感のある素肌を目指しましょう。

薄いシミの正体とは?なぜできるかを解説

鏡を前にして両頬を抑える女性

ここでは、気になる薄いシミの正体や、薄いシミができる原因を解説します。

薄いシミの正体を解説

薄いシミは、肌のターンオーバーのサイクルで排出しきれなかったメラニン色素や肝斑、もしくは顔全体に広がるくすみである可能性が考えられます。見た目にはどのシミがどの種類なのか鑑別は難しく、原因によってアプローチ方法が異なる点に注意が必要です。シミが濃くなる前に専門医に判断してもらうことをおすすめします。

薄いシミと濃いシミの違いは、メラニン色素の量と、シミが存在する深さの2点にあります。薄いシミはメラニン色素が少ないか、または皮膚の深い部分にメラニンが入り込んでいることが原因です。薄いだけでなく、境界があいまいなケースもあります。一方で濃いシミは、メラニン色素が過剰に蓄積され、肌の浅い表皮付近に集中することにより黒や茶色に見えます

自己流ケアでは対応が難しい理由

「薄いシミを消すクリーム」とうたわれている市販の美白化粧品を使った自己流ケアを試みる方も多いでしょう。初期の予防目的であれば、有効成分配合のスキンケアは一定の効果が期待できます。しかし、すでに定着したシミに対し、化粧品のアプローチだけで完全に消すことは困難です。

また、薄いシミが実は摩擦で悪化する肝斑(かんぱん)であった場合、過度なマッサージなどの間違った自己流ケアが、かえってシミを濃くしてしまう危険性もあります。薄いシミが気になる時には、医療機関の受診も検討してみましょう。

薄いシミがレーザー治療で反応しにくいのはなぜ?

みねぎし皮ふ科形成外科の廊下・待合室の画像

ここでは、なぜ薄いシミがレーザーに反応しにくいといわれているのかを解説します。

薄いシミがレーザーに反応しにくい理由

一般的にシミにはレーザー治療というイメージがあるかもしれませんが、薄いシミには一般的なシミ取りレーザーが反応しにくいという厄介な問題があります。シミ取りレーザーは、黒い色素(メラニン)に特定の波長の光を吸収させ、熱エネルギーで破壊する仕組みです。メラニン色素の密度が高く色が濃いシミほどよく反応します。

しかし、薄いシミはメラニン色素の量が少なく、周囲の肌との境界線が曖昧なため、レーザー光がターゲットとして認識しづらく十分な反応が発生しない可能性があります。そして、薄いシミを無理に強い出力で照射すると色素沈着などのリスクが高まることから、「レーザーで治療しにくい」といわれているのです。

シミの種類によって治療法が異なる重要性

薄いシミと一口に言っても、シミの種類はさまざまです。薄いシミの美容治療には、ピコレーザーやフォトフェイシャル、ルビーレーザー、ルメッカ、内服、ハイドロキノンなど、機器による施術から外用薬まで幅広い選択肢があります。シミの種類を正確に見極めずに治療を行うと、逆にシミを濃くしてしまう恐れがあるため、症状に合った施術を受けることが重要です。

レーザーが効きにくい薄いシミには、メラニン生成を抑制する内服治療などを組み合わせる場合があります。レーザーよりマイルドな光エネルギーを照射するIPL(光治療)や、エレクトロポレーションなどが有効なケースもあります。ご自分のシミがどの種類か判断に迷う場合は、医療機関の受診も検討してみましょう。

シミ取り治療について詳しくはこちら

あなたの薄いシミはどのタイプ?代表的な種類と特徴

ここでは代表的な薄いシミの種類や特徴を解説します。

老人性色素斑(日光黒子)

老人性色素斑は、これまで浴びてきた紫外線のダメージが蓄積し、加齢とともに現れる一般的なシミです。初期は薄い茶色をしており、徐々に色が濃く境界がはっきりしてきます。メラニン色素は通常、肌のターンオーバーとともに排出されますが、紫外線ダメージによってメラニン色素が過剰に生成されるとシミの原因になります。顔や手の甲など紫外線を浴びやすい部位にできやすいため、日常の紫外線対策を徹底しましょう。

雀卵斑(そばかす)

雀卵斑は一般的にそばかすといわれるシミの一種で、幼少期から思春期に目立ち始めます。遺伝的要因によってできるシミで、鼻の頭から両頬にかけて、散らばるように現れ、左右対称で薄い茶色をしています。紫外線で色が濃くなることがあるため注意が必要です。

肝斑

30代後半から50代の女性に多く、ホルモンバランスの乱れや紫外線、摩擦、遺伝的要因などが関係しているといわれています。両頬の骨に沿って左右対称にモヤッと広がり、境界線がはっきりしない点が肝斑の特徴です。出力の高いレーザーを照射すると刺激で濃くなってしまう恐れがあるため、肝斑の症状に合った治療を選択することが重要です。また、過度な摩擦が加わると悪化する可能性があるため、スクラブ入り洗顔や自己流マッサージなどのセルフケアは逆効果になることもあります。

炎症後色素沈着

ニキビ痕や虫刺され、過度な摩擦などの炎症が治まった後に残る色素沈着です。肌に炎症が起きた際、色素細胞であるメラノサイトが活性化されメラニン色素が大量に生成されます。この過剰なメラニンが沈着して起こる症状で、赤褐色や褐色のシミが特徴です。他のシミと異なり、時間とともに自然に薄くなることもあります。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

一般的なシミが肌の浅い層にあるのに対し、ADMは肌の深い層(真皮)にメラニン色素が存在する、あざの一種です。20歳前後から現れ始めることが多く、頬や額の両側に灰色や青みを帯びた褐色斑として現れます。表皮より深い真皮層に色素があるため、根気強い治療が必要になります。

薄いシミが気になる方|みねぎし皮ふ科形成外科へ

肌分析器NeoVoirを使って患者の肌を分析する院長

薄いシミ取りのお悩みは、みねぎし皮ふ科形成外科にご相談ください。当院では、高機能肌診断機「NeoVoir(ネオヴォワール)ⅠPlus」を導入しています。肉眼では見えない肌の奥のシミ予備軍やメラニン分布などを可視化し、客観的なデータに基づいた的確な診断を行います。ご自身の肌状態を知りたい方にも選ばれています。

みねぎし皮ふ科形成外科のシミ取り治療とは

当院のシミ治療では、まずシミが肝斑であるかどうかを確認し、シミの種類に合った治療を進めます。肝斑の場合は、内服治療や外用療法、ピコトーニングやフォトフェイシャル、ポテンツァの肝斑モードなどで治療します。

肝斑でない場合は、まず濃くはっきりしたシミなのか、顔全体のくすみかを診察。薄いシミの症状に合わせて、ピコスポットやルビースポット、ルビーフラクショナルなどのレーザー、光治療のフォトフェイシャルなど、適した施術を組み合わせてアプローチします。

シミが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

予約はLINEが便利です。まずはLINEにご登録いただき、美容カウンセリングの予約をお願いいたします(公式LINEでは、最新情報や施術メニューの情報も配信中)。

薄いシミ治療に関するよくあるご質問

ここからは、薄いシミのケアに関するよくあるご質問に回答します。

Q.治療後にシミが再発する可能性はありますか?

A. 治療でシミが目立ちにくくなったとしても、その後のケアを怠ると新たなシミができたり再発したりする可能性は十分にあります。治療後も日焼け止めを塗り、帽子や日傘を使用するなど、徹底した紫外線対策を継続することが再発防止につながるでしょう。

Q.薄いシミがレーザーで濃くなる恐れはありますか?

A.シミ取りレーザーで薄いシミにアプローチした際に、かえってシミが濃くなるケースがあります。これは、薄いシミがレーザーに適さない種類だった場合や、レーザーの出力が強すぎた可能性などが考えられます。 レーザーのダメージによって皮膚のバリア機能が低下し、色素沈着が起こりやすくなっているケースもあるため、術後の経過が気になる際は受診をおすすめします。

Q. 薄いシミにレーザーを当ててもかさぶたにならないって本当ですか?

薄いシミにレーザーを照射してもかさぶたにならず、黒いままという場合があります。原因としては、レーザーの出力不足やシミの種類がレーザーに適していなかったことなどが考えられます。不安な場合は施術を受けたクリニックで相談しましょう。

薄いシミの原因を突き止めて皮ふ科で自分に合ったケアを受けよう

薄いシミは一般的なレーザーが反応しにくく、濃いシミよりも治療が難しいケースが多々あります。
みねぎし皮ふ科形成外科では、専門医の診察と肌診断機による客観的な分析により、一人ひとりに合った施術プランを提案しています。薄いシミにお悩みの方は、当院にぜひご相談ください。適切なアプローチで、明るい素肌を目指しましょう。

【治療名】
ピコトーニング(ディスカバリーピコ)
【施術内容】
ピコトーニングは、ピコ秒レーザーを低出力で顔全体に均一に照射することで、メラニン色素に穏やかに作用し、徐々に分解・排出を促す施術です。くすみなどの色調変化や肌の質感の改善を目的として行われます。
【施術期間および回数の目安】
2~4週間ごとに5~10回程度 ※状態によって異なります。
【費用】
1回 ¥22,000~¥24,200
※別途、美容施術ケアサポート料(¥1,100)がかかります。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
※状態や施術内容により費用が異なる場合があります。
【リスク・副作用等】
発赤、軽度の腫れ、熱感、乾燥、色素沈着などが生じる場合があります。 ※症状には個人差があります。
【医療機器・医薬品に関する注意事項について】
・使用する医療機器「ディスカバリーピコ(Discovery PICO)」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けた医療機器です。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもとで使用されます。
・重篤な副作用時は救済制度対象外となる場合があります。

【治療名】
ピコスポット(ディスカバリーピコ)
【施術内容】
ピコスポットは、高出力のピコ秒レーザーを用いて気になる部位にピンポイントで照射し、メラニン色素を破壊する施術です。シミやそばかすなどの色素性病変の改善を目的として行われます。
【施術期間および回数の目安】
1回(必要に応じて追加)
※状態によって異なります。
【費用】
5mmごと ¥5,500
※別途、自費診察料(¥1,100)がかかります。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
※状態や施術内容により費用が異なる場合があります。
【リスク・副作用等】
発赤、腫れ、熱感、かさぶた形成、色素沈着、色素脱失、水疱などが生じる場合があります。
※症状には個人差があります。
【医療機器・医薬品に関する注意事項について】
・使用する医療機器「ディスカバリーピコ(Discovery PICO)」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けた医療機器です。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもとで使用されます。
・重篤な副作用時は救済制度対象外となる場合があります。

【治療名】
ルビースポット(ディスカバリーピコ)
【施術内容】
ルビースポットは、メラニン色素への吸収率が高い波長を用いて、色素性病変に対して選択的に作用させる施術です。シミなどの改善を目的として行われます。
【施術期間および回数の目安】
1回程度 ※状態によって異なります。
【費用】
5mmごと ¥5,500
※別途、自費診察料(¥1,100)がかかります。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
発赤、腫れ、かさぶた形成、色素沈着、色素脱失などが生じる場合があります。 ※症状には個人差があります。
【医療機器・医薬品に関する注意事項について】
・使用する医療機器「ディスカバリーピコ(Discovery PICO)」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けた医療機器です。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもとで使用されます。
・重篤な副作用時は救済制度対象外となる場合があります。

【治療名】
ルビーフラクショナル(ディスカバリーピコ)
【施術内容】
ルビーフラクショナルは、レーザーを点状に照射し、皮膚の再生を促すことで、肌全体の色ムラや質感の改善を図る施術です。
【施術期間および回数の目安】
3~5回程度 ※状態によって異なります。
【費用】
1回 ¥36,300
※別途、美容施術ケアサポート料(¥1,100)がかかります。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
発赤、腫れ、熱感、乾燥、色素沈着などが生じる場合があります。 ※症状には個人差があります。
【医療機器・医薬品に関する注意事項について】
・使用する医療機器「ディスカバリーピコ(Discovery PICO)」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けた医療機器です。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもとで使用されます。
・重篤な副作用時は救済制度対象外となる場合があります。

【治療名】
フォトフェイシャル(IPL光治療)
【施術内容】
フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる広範囲の波長を持つ光を皮膚に照射し、メラニン色素やヘモグロビンに作用させることで、シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔などの色調変化や肌質の改善を図る施術です。
【施術期間および回数の目安】
3~4週間に1回程度 ※状態によって異なります。
【費用】
・全顔:1回 ¥24,200
・両頬:1回 ¥19,360
※別途、美容施術ケアサポート料(¥1,100)がかか ります。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
※状態や施術内容により費用が異なる場合があります。
【リスク・副作用等】
発赤、熱感、かさぶた形成、色素沈着、水疱、瘢痕、紫斑などが生じる場合があります。 ※症状には個人差があります。
【医療機器・医薬品に関する注意事項について】
・使用する医療機器「ステラM22(Stellar M22)」は、厚生労働省により薬事承認を受けている医療機器です。
 -ただし、承認されている使用目的・使用部位とは異なる目的で使用する場合があります。
・施術は、患者様の状態に応じて照射条件(出力・フィルター等)を調整して行います。
・同一の効果や性能を有する他の国内承認医療機器が存在する場合があります。
・諸外国における安全性等に係る情報
 -IPL機器は、米国・欧州などにおいても美容医療分野で広く使用されています。
・万が一重篤な副作用が生じた場合、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。

【治療名】
ポテンツァ
【施術内容】
ポテンツァは、マイクロニードル(極細針)を皮膚に挿入し、高周波(RF:ラジオ波)エネルギーを照射することで、真皮層に熱刺激を与え、コラーゲンやエラスチンの生成を促す施術です。
【施術期間および回数の目安】3~5回程度 ※状態によって異なります。
【費用】
・ドラッグデリバリー+McCoom:1回¥49,500
・ダイヤモンドチップ500ショット:1回¥39,600
・肝斑モード:1回¥29,800
※別途、美容施術ケアサポート料(¥1,100)がかかります。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
※状態や施術内容により費用が異なる場合があります。
【リスク・副作用等】
感染、色素沈着、毛嚢炎、紅斑、腫れ、内出血、熱傷、かさぶた形成、一時的なニキビ悪化などが生じる場合があります。 ※症状には個人差があります。
【医療機器・医薬品に関する注意事項について】
・使用する医療機器「POTENZA(ポテンツァ)」は、厚生労働省より【審美性の改善のための皮膚のフラクショナルリサーフェシングを目的】として薬事承認を受けています(承認番号:30500BZI00042000)。
-ただし、承認されている使用目的・使用部位とは異なる目的で使用する場合があります。
・施術に用いる医薬品および導入薬剤(McCoom等)は、日本国内において医薬品としての承認を受けていない場合があります。
・これらの医薬品は、医師の判断のもと、個人輸入手続きにより入手しています。
・同一成分や性能を有する他の国内承認医療機器および医薬品は存在しない場合があります。
・諸外国における安全性等に係る情報
-「ポテンツァ(Potenza)」は、韓国・米国などにおいて美容医療分野で使用されています。
・万が一重篤な副作用が生じた場合、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。

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